学習習慣をつけるには?塾に通う時間を決める意味|春日市のりく学習塾

「やる気が出たら勉強する」

そう言っていたのに、気づけば何もせずに一日が終わっている。

お子さんの様子を見ていて、こんなふうに感じたことはないでしょうか。

もちろん、勉強に前向きな気持ちを持つことは大切です。ただ、やる気だけに頼って習慣をつくるのは、大人でも難しいことです。

「よし、今から勉強しよう」「面倒だけど取りかかろう」と、何も決めていない状態から動き出すのは、子どもにとってもなかなかハードルが高いものです。

何をするか、いつ始めるか、どこまでやるか。これが決まっていないと、やる気はあってもなかなか取りかかれないことがあります。


勉強は「始めるまで」が難しい

「うちの子、やる気がないのかな」「集中力がないのかな」と感じることがあるかもしれません。

でも実際には、勉強そのものが嫌いというより、始めるまでのハードルが高くなっている場合が多いです。

家に帰ってから、宿題をするのか、学校ワークを進めるのか、英単語を覚えるのか、数学の復習をするのか。これをその場で考えていると、取りかかる前に疲れてしまいます。

さらに、スマホ、ゲーム、動画、テレビなど、家には気がそれやすいものもたくさんあります。

だからこそ、「やる気が出たら勉強する」ではなく、「この曜日のこの時間は勉強する」と先に決めておくことが大切です。


「何曜日の何時は塾で学習」と決めておく

通塾には、問題を教えてもらうこと以外にも意味があります。その一つが、勉強する時間を生活の中に組み込めることです。

「火曜日の17時からは塾で学習する」「木曜日の18時からは学校ワークを進める」というように、あらかじめ決めておくと、毎回「今日は勉強しようかな」「やっぱり明日にしようかな」と考える必要がなくなります。

時間が決まっていると、気持ちに左右されにくくなります。

もちろん、部活動や習い事、家庭の予定で毎週まったく同じ時間に通うのが難しいこともあります。完璧に固定することが目的ではありません。「この曜日はこの時間帯に学習する」「この日は少し遅めに通う」というように、生活に合わせながら勉強に取りかかる時間を決めておくことが大切です。


フレックス制は、習慣化とも相性がよい

りく学習塾では、通塾の時間帯にフレックス制を採用しています。曜日によって通える時間が違うお子さんにも対応しやすくするためです。

部活動で帰りが遅くなる日、習い事がある日、家庭の予定が入りやすい日。小学生・中学生の生活は、曜日によって大きく変わります。無理に一つの時間だけに合わせようとすると、通塾自体が負担になってしまうこともあります。

りく学習塾では、ご家庭の予定に合わせながら、通う時間帯を一緒に相談できるようにしています。

また、入室したらすぐに学習に取りかかれるようにすることも大切にしています。せっかく塾に来ても、何をするか分からないまま時間が過ぎてしまうと、学習のリズムはつくりにくくなります。

「今日は何をするのか」「どこまで進めるのか」「終わったら何を確認するのか」が最初から見えていることが、学習習慣づくりにつながります。


やる気よりも、始めやすい仕組みを

勉強を習慣にするために必要なのは、子どもに気合いを求めることではありません。「勉強しなさい」と言い続けるより、勉強に取りかかりやすい仕組みを整えることの方が、長い目で見ると効果的です。

その仕組みの一つが、通塾する曜日や時間を決めておくこと。そして、塾に来たらすぐに学習に入れるように、何をどの順番でどこまで進めるかを整理しておくことです。

りく学習塾では、福岡県春日市・春日南中学校区・春日南小学校区周辺の小学4年生〜中学3年生を対象に、少人数×個別指導を行っています。自立学習を土台にした個別学習・個別指導・個別最適指導を通して、勉強のやり方まで一緒に整えていきます。

復習・解き直し・定着を大切にしながら、「何を・どの順番で・どこまでできるようにするか」を整理して学習を進めます。


まとめ

勉強を習慣にするには、やる気が出るのを待つだけでは難しいことがあります。「この曜日のこの時間は塾で学習する」と決めておくことが、勉強に取りかかるきっかけになります。

大切なのは、お子さんの生活に合わせながら、無理なく続けられる学習の形をつくることです。

春日市・春日南中学校区・春日南小学校区周辺で、学習習慣や勉強のやり方についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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