部活動と勉強を両立するには?忙しい中学生に必要な3つの工夫|春日市のりく学習
中学生になると、部活動が本格的になります。
学校が終わってから部活動、帰宅したら疲れていて、夕食や入浴を済ませるともう勉強する気力が残っていない。そんな中学生は少なくありません。
保護者の方も、「部活で疲れているのは分かる。でも、このままで定期テストは大丈夫かな」と心配になることがあると思います。
部活動と勉強の両立で大切なのは、気合いや根性だけに頼らないことです。忙しい中学生ほど、時間の使い方や勉強に取りかかる工夫を整えておくことが大切になります。
今回は、そのための3つの工夫をお伝えします。
1. まず自分の時間を書き出してみる
「もっと勉強しなさい」「スマホの時間を減らしなさい」と言われても、なかなか動けないのが子どもです。
まずは、1週間をどのように使っているかをノートに書き出してみることをおすすめします。学校・部活動・帰宅時間・夕食や入浴・スマホや動画・寝る時間。ざっくりでいいので見える形にします。
すると、「本当に時間がない」のか、「少し使い方を変えられる時間がある」のかが見えてきます。
部活動で疲れて帰ってきたあとに、まったく休まず勉強するのは現実的ではありません。ただ、空き時間のすべてがスマホやだらだらした時間になっているなら、その一部を勉強に回せないかを考えてみる価値はあります。
大きな時間を取ろうとしなくて大丈夫です。10分だけ英単語を見る、15分だけ学校ワークを進める、数学の間違えた問題を1問だけ解き直す。こういう小さな積み重ねが、学習習慣につながっていきます。
2. 夜に集中できない日は、朝・学校・その場で終わらせる
部活動のあと、どうしても疲れて集中できない子もいます。そういう子が夜に無理やり長時間勉強しようとしても、机に向かっているのに頭に入らない、眠くて問題文を読むのもつらい、という状態になりやすいです。
そういう場合は、勉強する時間帯を見直してみるのも一つの方法です。
夜は早めに寝て、朝に少し勉強する。朝の10分で英単語を確認する、学校に行く前に昨日の数学の間違いを1問だけ解き直す。夜に疲れ切っている子には、朝の方が取り組みやすい場合があります。
また、「家に帰ってから全部やる」という考え方を少し変えてみることも大切です。授業中に分からなかったところに印をつける、休み時間に少しワークを進める、先生に質問できることはその場で聞く。学校でできることを学校で終わらせておくだけで、帰宅後の負担がずいぶん軽くなります。
3. 授業を「聞くだけ」で終わらせない
部活動で忙しい中学生ほど、学校の授業時間の使い方が大切になります。家でまとまった勉強時間が取りにくいなら、授業中の時間の質を上げることが大きな意味を持ちます。
ただ先生の話を聞くだけだと、あとから思い出そうとしたときに記憶に残っていないことがあります。
「つまり、先生が言いたいのはこういうことだな」「この内容を一言でまとめると何だろう」「ここはテストでどう聞かれそうかな」と考えながら聞くだけで、ずいぶん変わります。
自分で小さな問いを作ってみるのもいい方法です。社会なら「この出来事が起こった理由は?」、理科なら「この実験で分かることは?」、英語なら「この文を疑問文にするとどうなる?」というように。こうして頭を使いながら授業を受けると、「あとで勉強しやすい状態」が自然にできあがります。
授業で理解して、家や塾で復習して、学校ワークで確認して、間違えたところを解き直す。この流れができると、部活動で忙しくても勉強を進めやすくなります。
両立には、無理のない仕組みが必要です
部活動と勉強を両立するために、長時間勉強することだけが大切なのではありません。
自分の時間を書き出して見直す。夜に集中できない日は朝や学校でできることを進める。授業を聞くだけで終わらせず、要約したり問いを作ったりして参加する。こういった小さな工夫の積み重ねが、学習習慣につながっていきます。
りく学習塾は、福岡県春日市の小学4年生〜中学3年生対象の学習塾です。春日市・春日南中学校区・春日南小学校区周辺で、部活動や習い事と勉強の両立に悩むご家庭の相談も受け付けています。
元小学校教師が運営し、少人数×個別指導で一人ひとりの状況に合わせた個別学習・個別指導・個別最適指導を大切にしています。「今日は何をするのか」「どの順番で進めるのか」「どこまでできればいいのか」を一緒に整理しながら、勉強のやり方まで教えることを大切にしています。
「部活動が忙しくて勉強時間が取れない」「学校ワークがたまりやすい」「定期テスト前に慌ててしまう」「勉強のやり方から見直したい」という方は、お気軽にご相談ください。
無料相談30分/体験授業60分・1,100円
公式LINE https://lin.ee/veVmSxc

