勉強する時間帯はいつがいい?朝学習のメリットも考えてみます|福岡県春日市 りく学習塾
勉強する時間帯はいつがいい?朝学習のメリットも考えてみます
「勉強は何時にするのがいいですか?」
保護者の方からすると、気になるテーマの一つだと思います。
朝がいいのか。
学校から帰ってすぐがいいのか。
夕食後がいいのか。
寝る前がいいのか。
結論から言うと、勉強する時間帯は、その子やご家庭にとって無理なく続けられる時間でよいと思います。
部活動、習い事、家庭の予定、体力、生活リズムは人それぞれです。
全員が同じ時間帯に勉強できるわけではありません。
夜の方が落ち着いて取り組める子もいます。
夕食前の方が集中しやすい子もいます。
朝よりも放課後の方が生活に合っている家庭もあります。
大切なのは、「何時にやるか」だけではなく、続けられる形になっているかです。
それでも、朝学習にはメリットがあります
ただ、私の個人的なおすすめは朝です。
理由は、放課後や夜は、その日のエネルギーが残っていないことが多いからです。
小学生・中学生は、学校だけでもかなりの力を使っています。
授業を受け、友達と関わり、給食を食べ、委員会や係活動をする。
中学生であれば、そこに部活動も入ってきます。
さらに、帰宅後には宿題、習い事、夕食、入浴などもあります。
その後に、
「さあ、集中して勉強しよう」
と思っても、なかなか気持ちが向かない日があるのは自然です。
やる気がないというより、単純に疲れている場合もあります。
朝は短時間でも取り組みやすいことがある
朝は、起きたばかりで頭がすっきりしていることがあります。
もちろん、朝が苦手な子もいます。
無理に早起きさせる必要はありません。
ただ、朝に10分でも15分でも学習できると、思ったより集中しやすいことがあります。
たとえば、
- 英単語を10個確認する
- 計算問題を5問だけ解く
- 昨日の授業内容を見直す
- 学校ワークの間違えた問題を1問解き直す
このくらいでも十分です。
朝学習は、長時間やることよりも、短くても決まった内容に取り組むことが大切です。
朝に終わらせると、1日を前向きに始めやすい
朝に勉強ややるべきことを少し終えておくと、1日の始まり方が変わることがあります。
「今日はもう一つできた」
「やるべきことを先に終えられた」
この感覚があると、その日を前向きに始めやすくなります。
勉強は、量だけでなく気持ちの面も大切です。
朝に小さな達成感を作ることは、学習習慣づくりにもつながります。
特に、家庭学習がなかなか続かない子は、夜に長時間がんばるより、朝に短く取り組む方が合う場合もあります。
定期テストや高校入試は朝から始まる
もう一つ、朝学習をおすすめしたい理由があります。
それは、定期テストや高校入試は、基本的に朝から始まるということです。
普段から夜にしか頭が働かない状態だと、朝から集中することに慣れていない場合があります。
もちろん、すぐに朝型へ変える必要はありません。
ただ、定期テスト前や高校入試前には、少しずつ朝に頭を使う練習をしておくのも一つの方法です。
朝に軽く計算問題を解く。
英単語を確認する。
前日に間違えた問題を見直す。
こうした短い朝学習でも、試験本番の時間帯に近い感覚を作る助けになるかもしれません。
大切なのは、その子に合う時間を見つけること
朝学習にはメリットがあります。
ただし、朝に勉強しないといけないわけではありません。
部活動や習い事で帰宅が遅い子もいます。
朝がどうしても苦手な子もいます。
家庭によって、朝の時間に余裕がない場合もあります。
だから、無理に朝へ変える必要はありません。
大切なのは、
「この子はどの時間なら続けやすいか」
「どの時間なら集中しやすいか」
「どの時間なら家庭の生活リズムに合うか」
を考えることです。
朝でも、夕方でも、夜でも構いません。
続けられる時間を見つけることが、学習習慣づくりの第一歩です。
りく学習塾では、朝7時から学べる環境も用意しています
春日市・春日南中学校区・春日南小学校区周辺の小学生・中学生を対象にしている、りく学習塾では、夕方の学習だけでなく、朝7時から学べる環境も用意しています。
朝の時間を使って、短時間でも集中して学習する。
学校に行く前に、計算、英単語、復習、解き直しに取り組む。
その日のスタートを、少し前向きに切る。
そのような学習習慣づくりも大切にしています。
りく学習塾は、元小学校教師が運営する、朝7時から学べる塾です。
小学4年生から中学3年生までを対象に、勉強のやり方まで教えながら、自立学習×個別最適指導でサポートしています。
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