勉強を習慣化するには?やる気に頼らない3つの工夫|福岡県春日市 りく学習塾

勉強を習慣化するには、やる気だけに頼らないことが大切です

「家で勉強する習慣をつけてほしい」

そう思っている保護者の方は多いと思います。

ただ、勉強を習慣化するのは簡単ではありません。

大人でも、スポーツジムに通う、資格の勉強をする、毎日読書をするなど、続けようと思ってもなかなか続かないことがあります。

子どもの勉強も同じです。

「今日はやる気があるから勉強する」
「テスト前だからがんばる」

それだけでは、明日も明後日も続くとは限りません。

勉強を習慣化するには、やる気に頼るよりも、先に仕組みを作ることが大切です。

1. 勉強する時間と場所を決める

まず大切なのは、勉強する時間と場所を決めておくことです。

「時間があるときにやる」
「気が向いたらやる」

この形だと、どうしても後回しになりやすくなります。

たとえば、

朝6時に起きて、顔を洗ったら、リビングで30分数学の問題を解く。
夜、お風呂から上がったら、自分の部屋で10分だけ今日学校で学んだことを復習する。

このように、
「いつ」
「どこで」
「何をするか」
を決めておくと、勉強に取りかかるハードルが下がります。

大事なのは、最初から長時間やろうとしすぎないことです。

まずは10分でも構いません。
毎日同じタイミングで始めることが、習慣化の第一歩になります。

2. 周りに宣言する

次におすすめなのが、周りに宣言することです。

「今日から毎日30分、家庭学習をする」
「夕食前に学校ワークを進める」
「寝る前に英単語を10個確認する」

このように家族に伝えておくと、「言ったからにはやろう」という気持ちが働きやすくなります。

もちろん、強いプレッシャーをかける必要はありません。

大切なのは、子どもを追い込むことではなく、行動しやすい環境を作ることです。

保護者の方も、

「今日はできた?」
と責めるように聞くより、

「今日の分、いつやる予定?」
「終わったら声かけてね」

くらいの声かけの方が、続けやすい場合があります。

勉強は、気合いだけで続けるものではありません。
周りの支えも含めて、続けやすい形にしていくことが大切です。

3. 新しく始めるなら、何をやめるかも決める

新しい習慣を入れるときに、意外と大切なのが「何をやめるか」です。

1日は24時間です。

学校、部活動、習い事、食事、入浴、睡眠。
さらに、スマホを見る時間、テレビを見る時間、ぼーっとする時間もあります。

つまり、今の24時間はすでに何かで埋まっています。

そこに新しく勉強時間を入れるなら、何かの時間を少し減らす必要があります。

たとえば、

スマホを見る時間を15分減らす。
動画を見る前に10分だけ復習する。
寝る前のだらだら時間を、英単語の確認に変える。

このように、今の生活の中で「どの時間を変えるか」を考えることが大切です。

いきなり大きく変えようとすると、続きにくくなります。
まずは小さく変えることが現実的です。

勉強の習慣化は、自立学習につながる

勉強を習慣化する目的は、ただ机に向かわせることではありません。

少しずつ、

「今日は何をするのか」
「どこまで進めるのか」
「終わったら何を確認するのか」

を自分で考えられるようになることが大切です。

これは、自立学習にもつながります。

りく学習塾で大切にしていること

春日市・春日南中学校区・春日南小学校区周辺の小学生・中学生を対象にしている、りく学習塾では、勉強のやり方まで教えることを大切にしています。

ただ問題を解くだけではなく、何を・どの順番で・どこまで進めるかを一緒に整理します。
復習や解き直し、定着まで含めて、学習習慣づくりをサポートします。

りく学習塾は、元小学校教師が運営する、朝7時から学べる塾です。
小学4年生から中学3年生までを対象に、自立学習×個別最適指導で一人ひとりに合わせて学習を進めています。

無料相談・体験授業について

無料相談30分、体験授業60分・1,100円も受け付けています。

「家庭学習が続かない」
「勉強のやり方が分からない」
「学習習慣をつけたい」

そのような方は、公式LINEからお気軽にご相談ください。

公式LINEはこちら