塾に通わせるタイミングは、いつがいい?

塾に通わせるタイミングは、いつがいい?

「塾には、いつから通わせたらいいのだろう」

そう考える保護者の方は少なくないと思います。

小学生のうちはまだ早いのか。
中学生になってからでよいのか。
点数が下がってから考えればよいのか。

ご家庭によって考え方はさまざまだと思います。

塾に通うことだけが正解ではありません

もちろん、塾に通うことだけが正解ではありません。

お家で学習習慣ができていて、学校で習った内容を理解し、反復して定着できているのであれば、それはとても良い形だと思います。

ただ、もし、

「家ではなかなか勉強が続かない」
「何を復習すればよいか分からない」
「学校の内容が本当に身についているか不安」

という場合は、塾などの外部の環境を使うことも一つの方法です。

小学4年生ごろから、学習内容は少しずつ難しくなります

特に小学校では、4年生ごろから学習内容が少しずつ難しくなっていきます。

算数では、1億をこえる数、分数、小数、面積、角度など、少しずつ抽象的な内容が増えていきます。

社会でも、身近な地域の学習から、都道府県、日本、世界へと学習の範囲が広がっていきます。

学年が上がるにつれて、ただ覚えるだけでなく、頭の中でイメージしたり、関係を整理したりしながら考える場面が増えていきます。

中学校の学習は、小学校の内容とつながっています

そして、中学校の学習は、小学校の内容とつながっています。

国語、算数・数学、理科、社会、英語。
どの教科も、小学校で学んだ内容の上に、中学校の学習が積み重なっていきます。

もちろん、小学生のときにあまり勉強していなかったとしても、中学生になってから巻き返すことは可能です。

ただ、小学生のうちに学校で習った内容を理解し、反復して定着させておくと、中学校での学習の負担はかなり変わってくると考えています。

一度学んだことの延長として中学校の内容に入れる子と、前の内容を思い出すところから始める子では、同じ授業を受けても感じる負担が違います。

「あ、これは前に習ったこととつながっている」

と思えると、新しい内容にも入りやすくなります。

一度分かった内容も、反復しなければ忘れてしまいます

ここで大切なのが、反復です。

一度理解したからといって、それがずっと残るわけではありません。

人は忘れる生き物です。

そのときは分かった。
授業中はできた。
宿題では解けた。

それでも、1か月後、半年後、1年後には忘れてしまっていることがあります。

だからこそ、学習内容を定着させるためには、繰り返し使う時間が必要です。

学校の授業は、もちろん大切です。

しかし、学校の授業だけで、すべての内容を十分に反復し、完全に定着させるのは簡単ではありません。

学校では新しい内容もどんどん進みます。

だからこそ、学校以外の時間で、

「前に習った内容をもう一度確認する」
「間違えた問題を解き直す」
「覚えたことを思い出す」
「似た問題でもできるか試す」

といった反復が必要になります。

家庭学習でできているなら、それも良い形です

それは、お家でできるならお家でよいと思います。

家庭学習の習慣があり、自分で取り組めている。
何を復習すればよいか分かっている。
間違えた問題を解き直せている。

そうであれば、とても良い状態です。

家だけで続けるのが難しい場合もあります

ただ、現実には、お家だけで続けるのが難しい場合もあります。

学校や習い事で疲れて帰ってくる。
家にはスマホやゲームなどの誘惑がある。
何をすればよいか分からない。
親が声をかけると反発してしまう。

そういうことは決して珍しくありません。

その場合は、塾などの外部の環境を使うことも一つの方法です。

塾に通うタイミングは、成績が下がってからだけではありません

塾に通うタイミングは、必ずしも「成績が下がってから」だけではありません。

差がつく前に、学習習慣を整えるために通う。
少し不安が出てきた段階で、学習のやり方を見直す。
今は大きく困っていなくても、1年後、2年後のために反復する。

そういう考え方もあります。

もちろん、すでに差がついていると感じる場合でも、遅すぎるということはありません。

大切なのは、今どこでつまずいているのかを確認し、何から始めればよいのかを整理することです。

りく学習塾で大切にしていること

りく学習塾では、ただ授業を受けるだけではなく、

・何を復習するか
・どの順番で進めるか
・どこまで理解できているか
・どの内容を反復する必要があるか

を一人ひとりに合わせて整理しながら学習を進めていきます。

塾を考えるときに見ておきたいこと

塾に通わせるタイミングで迷ったときは、

「今、点数が下がっているかどうか」

だけでなく、

「学校の内容が定着しているか」
「家庭学習が続いているか」
「何を勉強すればよいか分かっているか」
「中学校につながる土台ができているか」

という視点で考えてみるとよいと思います。

塾は、困ってから行く場所でもあります。

でも、それだけではなく、

学習習慣を整える場所
反復して定着させる場所
中学校に向けて土台を作る場所

として使うこともできます。

りく学習塾は、元小学校教師が運営する、朝7時から学べる学習塾です。

春日南中学校区にて、6月新規開校。
現在、5月プレオープン実施中です。

小学4年生から中学3年生を対象に、一人ひとりに合わせて学習を進めています。

無料相談・体験授業について

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