本当に力になる解き直しとは?ヒントなしで解けるかが大切です|福岡県春日市 りく学習塾

本当に力になる解き直しとは?

「丸つけはしているのに、同じ問題をまた間違える」

このようなことはありませんか。

答え合わせをして、赤で正しい答えを書いている。
でも、少し時間がたってからもう一度解くと、また同じところで間違えてしまう。

これは、子どもがさぼっているというより、解き直しのやり方がまだ身についていない場合があります。

解き直しは、答えを写すことではありません。
解説を見て「分かった気がする」で終わることでもありません。

最後に、何も見ずに自分の力で解けるか。
ここが大切です。

正解した問題でも、解き直しが必要なことがあります

まず問題を解いてみます。

何も見ずに、自信をもって正解できた問題は大丈夫です。

一方で、正解していても、

「なんとなく合っていた」
「たまたま選んだら当たった」
「説明しようとするとあやしい」

という問題は、解き直しが必要です。

正解か不正解かだけを見ると、こうした問題は見逃されやすくなります。

でも、定着しているかどうかを見るなら、
「なぜその答えになるのかを説明できるか」
も大切です。

もちろん、初めて解いたときにできなかった問題も、解き直しが必要です。

解き直しは、まず解説を見るところから

解けなかった問題は、まず解説を見て大丈夫です。

分からないまま長く止まってしまうより、解説を読んで、

「どこで間違えたのか」
「どの考え方を使うのか」
「次に同じ問題が出たら何に気をつけるのか」

を確認することが大切です。

そのうえで、解説を参考にしながら、もう一度解いてみます。

ここまでは、多くの子が取り組みやすいところです。

ただ、本当に大切なのはその次です。

最後は、何も見ずにゼロから解く

解説を見ながら解けたら、そこで終わりではありません。

次に、何も見ずにゼロから解き直します。

このとき、途中で少しでも、

「ここはこうだったよね?」
「この式でよかったかな?」
「解説を少しだけ見よう」

と確認した場合は、まだ完全に自力で解けたとは言い切れません。

その場合は、少し時間をおいて、もう一度何も見ずに解いてみるとよいです。

大切なのは、ヒントなしで解けるかどうかです。

解説を見た直後は、分かったように感じます。
でも、何も見ずに解いてみると、途中で手が止まることがあります。

そこに、その子のつまずきがあります。

次の日にもう一度解くと、定着につながりやすい

解き直しをしたら、できれば次の日にもう一度解いてみることをおすすめします。

特に、朝の短い時間を使って、前日に間違えた問題を1問だけ解き直すのもよい方法です。

たくさんやる必要はありません。

昨日間違えた問題を1問。
なんとなく正解した問題を1問。
説明できなかった問題を1問。

このように少しだけ戻ることで、学習内容を思い出しやすくなります。

解き直しは、派手な勉強ではありません。
新しいページに進む方が、勉強している感じは出やすいです。

それでも、当たり前のことをコツコツ積み上げることが、定着への第一歩です。

分かっていても、なかなか取り組めないこと。
そこに丁寧に取り組めるかどうかが大切です。

りく学習塾では、解き直しのやり方まで整理します

春日市・春日南中学校区・春日南小学校区周辺の小学生・中学生を対象にしている、りく学習塾では、解き直し・復習・定着を大切にしています。

ただ問題を解くだけではなく、

どの問題を解き直すのか。
どこで間違えたのか。
何も見ずに解けるようになったのか。
どこまでできれば定着と考えるのか。

こうした勉強のやり方まで一緒に整理します。

りく学習塾は、元小学校教師が運営する、朝7時から学べる塾です。
小学4年生から中学3年生までを対象に、自立学習×個別最適指導で、一人ひとりの学習をサポートしています。

無料相談・体験授業について

無料相談30分、体験授業60分・1,100円も受け付けています。

「学校ワークの直し方が分からない」
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