非認知能力とは?テストの点数だけでは見えない子どもの力|福岡県春日市 りく学習塾
非認知能力とは?
「非認知能力」という言葉を聞いたことはありますか。
最近は、教育や子育ての本でもよく見かけるようになりました。
ただ、少し分かりにくい言葉でもあります。
簡単に言うと、非認知能力とは、テストの点数やIQだけでは測りにくい力のことです。
たとえば、忍耐力、自制心、やり抜く力などが挙げられます。
ほかにも、人と協力する力、気持ちを切り替える力、自分で考えて動く力なども、広い意味では非認知能力に関わる力だと考えられます。
非認知能力は、将来にも関わる可能性がある
非認知能力は、将来にも関わる可能性がある
海外の研究では、非認知能力が将来の収入や働き方に関係する可能性が示されています。
もちろん、非認知能力が高ければ必ず収入が上がる、という意味ではありません。
因果関係の解釈には注意が必要です。
ただ、勉強ができるかどうかだけでなく、
「最後まで取り組めるか」
「失敗しても立て直せるか」
「人と協力できるか」
といった力が、将来の生活や仕事に関わる可能性があるという見方は、子育てを考えるうえで大切だと思います。
では、どうすれば育つのか
では、どうすれば育つのか
非認知能力は、机に向かって覚えるだけで育つものではありません。
これまでの記事でも触れたように、スポーツやリーダー経験は、非認知能力を育てるきっかけになる可能性があります。
スポーツでは、うまくいかないことに向き合ったり、チームの中で協力したりします。
リーダー経験では、人の意見を聞き、まとめ、人前で話す場面があります。
そのほかにも、音楽活動や美術なども、集中して取り組む、表現する、試行錯誤するという意味で、子どもの力を育てる経験になると考えられます。
大切なのは、特別な習い事をたくさんさせることではありません。
子どもが何かに取り組み、失敗し、考え、もう一度やってみる経験を積むことです。
やり抜く力を育てる4つの視点
やり抜く力を育てる4つの視点
「やり抜く力」を育てるためには、日々の関わり方も大切です。
参考になる考え方として、次の4つがあります。
1つ目は、目標を設定すること。
ただ「がんばりなさい」ではなく、「今日はここまでやろう」と具体的にすることです。
2つ目は、努力することの大切さを伝えること。
結果だけでなく、途中の取り組みに目を向けることが大切です。
3つ目は、失敗を次につなげるように考えさせること。
「なぜできなかったのか」で終わらせず、「次はどうするか」を一緒に考えます。
4つ目は、努力によって良い結果に近づけると考えられるようにすることです。
これは、いわゆる成長マインドセットにもつながります。
「今できないから無理」ではなく、
「やり方を変えれば少しずつできるようになる」
と考えられることは、勉強でも大切です。
勉強にも非認知能力は関係する
勉強にも非認知能力は関係する
勉強でも、非認知能力は大きく関わります。
問題が解けないときに、すぐにあきらめない。
間違えた問題をそのままにしない。
もう一度解き直す。
自分に必要な復習を考える。
こうした行動は、点数だけでは見えにくい部分です。
しかし、学習習慣をつくるうえでは、とても大切です。
りく学習塾で大切にしていること
春日市・春日南中学校区・春日南小学校区周辺の小学生・中学生を対象にしている、りく学習塾では、ただ問題を解くだけでなく、勉強のやり方まで教えることを大切にしています。
何を、どの順番で、どこまで進めるのか。
間違えた問題をどう解き直すのか。
次に何をすればよいのか。
そうしたことを一緒に整理しながら、自立学習につなげていきます。
りく学習塾は、元小学校教師が運営する、朝7時から学べる塾です。
小学4年生から中学3年生までを対象に、学習習慣づくり、復習、解き直し、定着をサポートしています。
無料相談・体験授業について
無料相談30分、体験授業60分・1,100円も受け付けています。
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