子どもの将来に役立つ経験② リーダー経験で育つ力とは?|福岡県春日市 りく学習塾
リーダー経験は、子どもの将来に役立つ可能性があります
学校には、子どもがリーダーとして動く機会がたくさんあります。
班長、委員会、クラブ活動、運動会、修学旅行、部活動。
大きな役職でなくても、誰かの意見を聞いたり、まとめたり、人前で話したりする場面は少なくありません。
こうしたリーダー経験は、子どもの将来にも関わる可能性があります。
リーダー経験と将来の力
海外の研究では、高校時代にキャプテンや代表のようなリーダー経験をした人は、その後の収入が高い傾向にあることが示されています。もちろん、リーダーになれば必ず収入が上がるという意味ではありません。因果関係の解釈には注意が必要です。ただ、一つの見方として、リーダー経験が将来の働き方や収入と関係する可能性はあります。
では、なぜリーダー経験が将来につながるのでしょうか。
リーダー経験で育つ可能性のある非認知能力
理由の一つは、リーダー経験を通して「非認知能力」が育つ可能性があるからです。
非認知能力とは、テストの点数だけでは測りにくい力のことです。
たとえば、責任感、粘り強さ、周りを見る力、人と協力する力、自分で考えて動く力などです。
リーダーとして動くと、自分のことだけを考えていればよいわけではありません。
友達の意見を聞く。
みんなが動きやすいように考える。
人前で説明する。
うまくいかなかったときに、次はどうするかを考える。
こうした経験は、社会に出てからも求められる力につながっていくのかもしれません。
また、履歴書や採用に関する研究でも、学生時代のリーダー経験が就職の入り口で評価される可能性があることが示されています。リーダー経験は、単なる肩書きではなく、その人がどのような経験をしてきたかを伝える材料になると考えられます。
リーダーシップは、経験の中で少しずつ育つ力です
ここで大切なのは、リーダーシップは生まれ持った才能だけではないということです。
最初から人前で堂々と話せる子ばかりではありません。
最初からみんなをまとめられる子ばかりでもありません。
でも、経験を重ねることで少しずつ変わることはあります。
挑戦しようとする気持ちを支える声かけ
4月の年度初めに、
「今年は変わりたい」
「学級委員に立候補してみたい」
と思う子がいます。
その気持ちは、とても大切です。
そのときに、家庭で
「やってみたら?」
「失敗しても大丈夫だよ」
「困ったら一緒に考えよう」
と声をかけてもらえることは、子どもの背中を押すきっかけになります。
無理にリーダーをさせる必要はありません
もちろん、無理にリーダーをさせる必要はありません。
前に出ることが得意な子もいれば、静かに周りを見ることが得意な子もいます。
大切なのは、その子なりに役割を持ち、考えて動く経験をすることです。
リーダー経験は、勉強にもつながります
リーダー経験は、勉強にもつながります。
勉強でも、
「何をするのか」
「どの順番で進めるのか」
「どこまでできたらよいのか」
を自分で考える力が必要です。
りく学習塾で大切にしていること
春日市・春日南中学校区・春日南小学校区周辺の小学生・中学生を対象にしている、りく学習塾では、勉強のやり方まで教えることを大切にしています。
ただ問題を解くだけではなく、何を・どの順番で・どこまで進めるかを一緒に整理し、自立学習につなげていきます。
リーダー経験で育つ「自分で考えて動く力」は、勉強にも、将来にも役立つ可能性があります。
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小学4年生から中学3年生を対象に、学習習慣づくり、復習、解き直し、定着をサポートしています。
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