「勉強しなさい」と言うのに疲れたときに考えたいこと|福岡県春日市 りく学習塾

「勉強しなさい」と言い続けるのは、保護者にとっても負担です

「勉強しなさい」と毎日のように言い続けるのは、保護者の方にとってもかなり負担が大きいことだと思います。

言いたくない。
でも、言わないと本当に勉強しない。
だから、つい声をかけてしまう。

そんなご家庭も少なくないのではないでしょうか。

家で勉強することは、子どもにとって簡単ではありません

ただ、家でなかなか勉強しないからといって、すぐに「やる気がない」と決めつける必要はないと思っています。

学校や部活で一日を過ごしたあと、子どもたちは疲れて家に帰ってきます。

そして、家は本来、安心してくつろげる場所でもあります。

その家で、もう一度自分を律して机に向かうことは、子どもにとって簡単なことではありません。

もちろん、家で勉強できるようになることは大切です。

ただ、家にはゲームやスマホなどの誘惑もあります。

この誘惑についてはまた別の記事で書きたいと思いますが、家で集中して勉強するには、それなりの工夫が必要です。

親からの言葉に素直になれない時期もあります

また、思春期のお子さんの場合、親からの言葉に素直になれないこともあります。

保護者の方が正しいことを言っていても、子どもからすると、

「分かってる」
「今やろうと思ってた」
「うるさいな」

と受け取ってしまうことがあります。

これは、親子関係が悪いからというより、成長の過程でよくあることだと思います。

第三者だから伝わることもあります

一方で、同じような内容でも、学校の先生や塾の先生など、第三者から言われると素直に受け取れることがあります。

親から言われると反発してしまう。
でも、外の人から言われると少し受け止められる。

そういうことは、決して珍しくありません。

家と外で役割を分ける考え方

「内」と「外」という考え方があります。

家という「内」の場では、少し気が抜ける。
学校や塾という「外」の場では、頑張る。

これは、悪いことではないと思います。

むしろ、外で頑張れている分、家では安心して力を抜いているという見方もできます。

家でも外でもずっと頑張り続けるのは、大人でも大変です。

だからこそ、

「家ではなかなか勉強できない」

という場合に、家だけで何とかしようとしすぎなくてもよいのではないかと思います。

りく学習塾では、塾を「勉強する場所」として使ってほしいと考えています。

家ではなかなか始められない子でも、塾に来れば勉強する環境があります。

机に向かう。
やることを確認する。
分からないところは質問する。
決めた内容に取り組む。

そうした流れを、塾の中で作っていきます。

何をすればいいかを明確にする

また、りく学習塾では、

・何を勉強するか
・どの順番で進めるか
・どこまで取り組むか
・いつ復習するか

を一人ひとりに合わせて整理しながら学習を進めています。

「勉強しなさい」と言われても、子ども自身が何をすればいいか分かっていなければ、なかなか動き出せません。

だからこそ、勉強する場所を用意するだけでなく、やるべきことを明確にすることも大切です。

学習の様子を保護者の方へ共有します

さらに、りく学習塾では、定期的にお子さんの学習の様子やペースを保護者の方へお伝えしていきます。

ご家庭で毎日細かく確認し続けるのは、保護者の方にとっても大変です。

だからこそ、塾でどのように取り組んでいるのか、どのくらい進んでいるのかをレポートで共有し、学習の状況を把握していただけるようにしていきます。

家庭だけで抱え込まなくても大丈夫です

家で勉強できないからといって、すぐに悪いことだと考える必要はありません。

家は安心して休む場所。
塾は勉強に向かう場所。

そうやって役割を分けることで、親子の負担が少し軽くなることもあります。

「勉強しなさい」と言い続けることに疲れたときは、家庭だけで抱え込まず、外の環境を使うことも一つの方法です。

子どもたちが学習に向かいやすい環境を整えながら、保護者の方にも学習の様子をお伝えしていきます。

りく学習塾では、春日市・春日南中学校区周辺の小学生・中学生を対象に、

子どもたちが学習に向かいやすい環境づくりを大切にしています。

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