勉強時間を記録すると?|福岡県春日市 りく学習塾

勉強時間を記録すると?

勉強は、時間だけがすべてではありません。

長く机に向かっていても、集中できていなければ身につきにくいですし、反対に短い時間でも、集中して取り組めば意味のある学習になります。

ただ、勉強を習慣にしていくうえで、

「自分がどれだけ取り組んだのか」

を見える形にすることは、とても大切だと考えています。

勉強は成果がすぐに見えにくい

なぜなら、勉強は成果がすぐに見えにくいものだからです。

テストの点数が上がるまでには時間がかかります。

単語や漢字も、1回やっただけですぐに完璧になるわけではありません。

だからこそ、子どもにとっては、

「本当に力がついているのかな」
「やっても変わらないのでは」

と感じやすいことがあります。

学習の記録が、続けるきっかけになる

そんなときに大切なのが、学習の記録です。

25分ごとの記録で、頑張りが見える

りく学習塾では、25分学習するごとに、学習記録のマス目を塗っていく取り組みをしています。

25分集中したら、1マス塗る。

また25分集中したら、もう1マス塗る。

とてもシンプルですが、自分が積み上げたものが目に見えるようになります。

「今日はここまでできた」
「昨日はこれだけ頑張った」
「今日もあと1セットやってみよう」

そう思えるきっかけになります。

小さなことでも、書いたり、塗ったり、記録したりすることで、

「できた」

という実感が生まれます。

そして、この実感は勉強を続けるうえでとても大切です。

正直に言うと、マス目を塗るのは少し気持ちが良いです。

自分の頑張りが目に見えて増えていく感覚があります。

周りの頑張りが見えることも力になる

また、勉強時間を記録することで、自分だけでなく、友達の記録と比べることもできます。

もちろん、友達と比べることがすべてではありません。

ただ、

「友達も頑張っているんだ」
「自分ももう少しやってみよう」

と思えることがあります。

勉強は一人で続けようとすると、どうしても気持ちが切れやすくなります。

だからこそ、周りの頑張りが見えることも、学習を続けるきっかけになると考えています。

勉強は、ただ「頑張りなさい」と言われるだけでは続きにくいものです。

だからこそ、

「頑張ったことが見える」

という仕組みを作ることが大切だと考えています。

気合いだけではなく、続けやすい仕組みを作る

また、25分という時間も、子どもにとって取り組みやすい長さです。

いきなり、

「2時間勉強しよう」

と言われると、気持ちが重くなる子もいます。

でも、

「まず25分だけやってみよう」

なら、始めやすくなります。

そして1セット終わると、

「あと1セットなら頑張れそう」

と思えることもあります。

勉強を習慣にするには、気合いや根性だけに頼るのではなく、続けやすい仕組みを作ることが大切です。

記録することは、振り返りにもつながる

今回のように、学習した時間や内容を記録することは、ジャーナリングの考え方にも近いものです。

ジャーナリングとは、自分の行動や考えを記録することで、振り返りや次の行動につなげる方法です。

勉強でも同じように、

・何をしたか
・どれくらい取り組んだか
・どこまで進んだか

を見える形にすることで、自分の頑張りに気づきやすくなります。

これは、勉強以外にも使えます。

たとえば、

・早起き
・資格試験の勉強
・筋トレ
・読書
・英語学習

など、自分が習慣にしたいことを記録するのもおすすめです。

大切なのは、完璧に続けることではありません。

まずは、小さく始めること。

そして、できたことを見える形にすることです。

りく学習塾で大切にしていること

りく学習塾では、25分学習と学習記録を組み合わせながら、子どもたちが自分の頑張りを実感できるようにしていきます。

勉強時間がすべてではありません。

でも、自分が積み上げたものを見える形にすることで、

「今日も少し頑張ってみよう」

と思えるきっかけになります。

その小さな積み重ねが、学習習慣につながっていくと考えています。

りく学習塾では、春日市・春日南中学校区周辺の小学生・中学生を対象に、

学習習慣づくりをサポートしています。

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